2005年07月26日

台風接近!

台風が接近中!
なんだかロードサービスの出動依頼がありそうな感じですよ!

では、ここで台風時のロードサービスベスト3!

@浸水レッカー

ああー
雨で川みたいになっている道路に突っ込んじゃう人がいます・・・
何を考えているんでしょうか???
車は水中は走れません・・・
特にローダウンしている車は絶対水の中は走らないように!
吸入口などから水が入りますと、通常空気を圧縮するエンジンの
燃焼容積に空気が入ります。もちろん空気じゃないので、圧縮するとかなーり固くなります。
そしてエンジンが壊れます・・・

ウォーターハンマーと呼ばれているこの現象。
呼んで字のごとく、内部の水がハンマーのように固くなって
エンジン内部を突き上げます・・・
絶対水の中には車でつっこまないでください・・・

4WDとかトラックとか車高の高い車とかは平気な場合もありますが
軽とかローダウンのスポーツカーは無理ですからね・・・

大体、浸水レッカーは軽とかスポーツカーが多いです。
周りのトラックにくっついていって、浸水するんでしょうね・・・

A事故レッカー

はい、事故です。
視界がめちゃめちゃ悪くなりますからね。
交通量も増えますしね・・・

フロントガラスの撥水加工とかしておくと全然視界が違いますよ!

B落輪 落車

水溜り?
と思ったら溝でしたってパターンですね。
雨降ってると、道路わきのドブとかも
水溜りでカモフラージュされちゃってますから、
普段通らない道を通る場合は端っこに近づかないようにしてください。


あとは全般的に台風時の夜の運転はすごく危険ですね。
基本的にあまり運転はしないほうがいいでしょう。

あとは、
Cとして強風に煽られて、ドアが曲がらない方向に180度開いちゃう時があります。
危険ですし、修理費用もかかりますから、突風が予想される天気の時には
決してドアの開閉時に手を離さないようにしてください。
posted by ダルカー at 10:13| Comment(20) | TrackBack(7) | ロードサービスの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

早くもネタ切れですかっ???

ううう・・・早くも書くことが無くなりつつある

・・・

ってそんな薄っぺらい業界かい?
なんかいっぱい書かなきゃならないことあるんじゃないの?


ってわけで、今日も自動車保険の事でも話しますかぁ♪

皆さんはノンフリートやフリートって言っても全然ピンと来ないかもしれませんが
今はミニフリートってのもあります。

さて、まぁこんな風に横文字ならべたててもしょうがないので
簡単に説明しますね。


ノンフリートというのは皆さん個人のお車が入っている保険っていうのは
この保険になります。


そして、フリート契約っていうのが会社などが十数台の車をまとめて
保険加入する方式です。

このフリート契約にすると、一台一台をノンフリートで入るより保険料は
まとめて入った分安くなりまし、事故を起こした際にも保険料の変動が
ノンフリートの契約のように大きくは変動しません。
ですが、これは企業様向けの商品なのでこのブログでは
そんなに詳しく話す必要もないですね。


さて、ここでミニフリートですが、これが最近、各保険会社から
新商品として発売されました。

これは、主に3台以上まとめて契約された方には3%
5以上の契約ですと5%の保険料が割引になります。



さらに、現在月々で保険料の支払いをされている方は
月々の金利ってのもかかってるわけですが、
このミニフリート契約にすると、そういった月々の金利みたいなものも
かかりませんので、ミニフリートで一つの保険会社にまとめることによって
かなり月々の保険料はお安くなるのではないでしょうか?



3%や5%と言っても、高額な自動車保険料金が
それだけ割引になるっていうのは大きいですよね?

posted by ダルカー at 10:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 自動車任意保険の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

目指せ活性化!

しかし、こうやって自動車関連ブログを立ち上げたはいいが、
なんとなくこうやって専門的な内容だと
なかなか取っ付きにくいというか、コメントしずらい部分ありますね、正直。

このブログを作った段階では、いろいろと質問が来て、それについて
答えていくような形でブログの記事を書き溜めていくっていうのがいいな。
ってな理想を持っていましたが、なかなかそう簡単にいくものでもないですね。

自動車関連の事を書くと言っても、かなーり範囲が広いですからね。
こういう中でどういった記事が需要があるのか・・・
とにかく手探りでドンドン記事を書き溜めていくつもりなので
気軽にコメントよろしくお願いします!

ってか・・・今だにコメントゼロだし・・・・
見てる人いんのかなぁこのブログ・・・(泣)
posted by ダルカー at 09:38| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

カーエアコン。ガス補充で。壊れるのはナゼ?

暑い!もう梅雨明けのような暑さですね。
今日は真夏日でしたけど、最近はガンガンエアコン修理の車が入ってきています。
この「エアコンが効かない」っていうのがなかなか曲者でして。
お客さんに「いくらぐらいかかる?」と聞かれても即答できません・・・

なんかスキャナーみたいので、カチカチっていって見積もりできる機械があればいいんだろうけど・・
実際に「エアコンが効かない」っていう一つの現象をとっても
その原因というのは大きく4つに分かれます。

@ガス漏れ・・・・エアコンサイクル内からガスが漏れてエアコンが効かなくなります

A詰まり・・・・エアコンサイクルが詰まることでガスが循環しなくなりエアコンが効かなくなります

Bクラッチショート・・・・マグネットクラッチ内のコイルがショートし過大電流が流れてヒューズが溶断、コンプレッサーが回らなくなり、エアコンが効かなくなります

C電気系の故障・・・・最近の車はエアコンもコンピューターで制御されており、そのコンピューターの不具合でエアコンが効かなくなります


このうち、ガス漏れなどは、どこからガスが漏れているかでも費用が違います。
ただ、パイプからガスが漏れているだけであれば、3万ぐらいですみますが、
コンプレッサーなど重要な部品から漏れている場合などはそれだけで高い修理費用になってしまいます。
エアコンの修理に関しては、そういったガス漏れの場所の点検をしたりする
見積りだけでも結構大変な作業になってしまうので、見積もりだけで費用がかかる場合もあります。

あと、良くあるのが、エアコンが効かないからといって、むやみにガスの補充をしますと
エアコンが壊れます。
エアコンに関する知識の無い、ショップやスタンドのアルバイトのお兄さんなどに
エアコンのガス補充をされて壊れて入庫という場合が結構あります。
ウチとしてはお仕事を増やしてもらえるので嬉しいのは嬉しいですが、
当サイトに来てくださってる方にはそういう事になって欲しくないですからね。
ここで詳しくお教えします。

そもそも、自動車の整備学校を出て、整備士の免許をもっている人間でさえ
エアコンの修理は出来ない人がいます。
もちろん、自動車整備業として整備士を10年もやっている人でもエアコン修理
ができない人もいます。

それだけ、エアコン修理は他のエンジンやミッションの整備とまた全然違う仕組みなわけです。
構造はそんなに難しくはないですから、それなりに勉強すれば直せるようになると思うのですが・・

さて、そこでなぜエアコンのガス補充でエアコンが壊れるのか?
それにはまず
カーエアコンがナゼ冷えるのか?のマメ知識を!

カーエアコンの中には蒸発しやすい134aという気体が入っています。
これが、皆さんのいう「ガス」というやつですね。
これを、中の圧縮機で圧縮しますと「ガス→液」の変化がおきます。
気体から液体に変わったときに何が起きるのか?
これは気体よりも温度の高い液体になるわけです。
この熱い液体を網目の中に流します。
それを自動車の前のファンで風を送って冷やします。
さて、冷えた液を今度は霧状に噴出してまたもや気体にします。

そこで何が起きるのか?
みなさん、注射をしたときはありますよね?
アルコールで消毒したあと、スースーとひんやりしましたよね。
あれはアルコールが液体から気体に気化したときに
体温を奪っていくからヒンヤリするわけです。

同じ現象がこのカーエアコンでもここで起きます。
噴出された液は周りの温度を奪って気化します。
これがカーエアコンの簡単な原理です。

さて、ここで、話しを戻します。
新車時に封入されたこのエアコンガス134aは基本的に漏れる事はありません。
ちょっとエアコンの効きが悪いかな?っていうのはガスが漏れてるからでしょうか?
ほかの、電装機器等ほかの原因だった場合。ただ、外の気温が高すぎてなかなか冷えなかった
だけの場合。
こういう状態で、安易にエアコンのガスを補充しますと。
用は風船が破裂するかのごとく、圧縮機が壊れたりします。
エアコンが本当に壊れます。

エアコンが効きが悪くなったら。修理のできる工場に入庫しましょう。
posted by ダルカー at 18:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 整備の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保険の基礎1

自動車の任意保険って理解するのが難しいような気がするかも知れないけど、
大きく分けて4つの保証からなってるだけだから
そう考えれば簡単ですよ♪

その4つとは?

@ 相手の車やモノの事

A 相手の人の怪我の事

B こちらの車の事

C こちらの車に乗っている人の事

大きく分けるとこの4つの保証なわけです。
さて、それぞれ自動車保険の中のどんな保険が適用になるのでしょうか?

@ 相手の車やモノの事(対物賠償保険)

A 相手の人の怪我の事(対人賠償保険)

B こちらの車の事(車両保険)

C こちらの車に乗っている人の事(搭乗者保険・人身障害保険)

のとそれぞれ賠償するものによって保険が違います。
自動車任意保険に入っているといっても、この4つの保証にきちんと
入っているのかいないのか?それをまず証券で調べて見ましょう。

さて、まずここで@対人賠償とA対物賠償についてですが、
こちらの保険、当社の保険契約者様の約90%ぐらいは無制限の保証を
かけていらっしゃいます。
当社でお薦めしているからなのですが、この賠償保険に関しては
2000万や5000万の保証額から無制限に切り替えても
年間の保険料金は2〜3千円程度しか変わりません。

それは、被害者保護の観点から、賠償保険に関してはなるべく
保証の厚いモノに入りやすいようになっているわけですね。

この対人、対物に関しては、無制限にしておかないと、
思わぬ事故の際に大変な出費をこうむる事があります。
年間数千円の保険料をケチって、いざという時に家や土地を失ってしまう
のは、いかがなものでしょう?
自動車に乗っている限りはこちらの賠償保険に関しては是非、無制限をお薦めします。


さて、Bの車両保険。

これをかけるのとかけないのとでは、保険料が約倍になります。
逆を言えば、自動車任意保険の中で大きな料金を占めるのが車両保険ということになります。
しかし、自動車の板金業もやっている当社からすると
板金の修理代金っていうのは、本当に少しぶつけただけの修理代金でも
平気で数十万円かかってしまうこともあります。

車の数年乗って、ぶつけてしまったときには廃車をして代替を考えている
という方でしたら、むしろ車両自体それほどの価値はないでしょうから、
数万円の保険代金を払ってまで車両保険に入る事はお薦めしませんが、

新車の購入から3年未満の方には是非車両保険をお薦めします。
車の全損時に相手が保険に加入していない場合。
駐車場などで知らないうちに当て逃げされていた場合。
車両と盗難された場合。
自分の不注意以外の要因でも泣き寝入りせざるを得ない場合もあります。
こういったときに、車両保険も入っていないと、本当に踏んだり蹴ったりです。

新車から3年以内のお車でしたら、今は新価特約というものも付けられます。
この特約をつけると少しだけ保険料金は高くなりますが、車両150万かけているようでしたら
半額の75万以上の損害がでた場合は、修理代の75万円ではなく、
もう一度車両を購入できるだけの、150万+諸費用の保険料がでます。

どうせ車両保険にはいるようでしたら、こういったきちんとした保険に入っておけば
万が一の時は非常に安心した心地でいられるでしょう。

さて、Cの搭乗者保険・人身障害保険ですが

以前は搭乗者保険に入っている方がたくさんいました。
入院一日につき10000円 通院一日につき5000円
といったような保証内容です。
ただこちらの保険ですと、仕事をお休みしているときの休業損害など
そういった部分までは見てくれません。

そこで近年大変加入者が増えてきているのが
人身障害保険です。

こちらは障害保険が自動車保険にくっついたものでして、
怪我をされて入院された場合の休業損害費はもちろん
それに伴う精神的損害の補償や通院の場合でしたら交通費などもでます。

また更に、歩行時の車との事故の怪我なども保証されます。
このように、保険の保証内容が厚くなった人身傷害保険
加入されて無いようでしたら、是非加入を検討してみてはいかがでしょうか?

このように4つの保証に分けて
自動車の任意保険はなりたっていますが、
ただ、保険の保証内容を下げるだけではなく、加入のしかたによっては
全体的な料金はそのままで保証の内容を厚くする方法もあります。

そのためには、保険の料金制度を良くしっておく必要があります。
そちらに関しては後ほど・・・


posted by ダルカー at 16:10| Comment(2) | TrackBack(1) | 自動車任意保険の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

こすった?ぶつけた?

ってか、ブログ開設したばっかで、こんなに飛ばしちゃってたら
なんか後が続かないっぽいけど・・・
まぁいいでしょう!
多少は中身を厚くしておかないとね♪

せっかくブログに来てくれた人たちも
なんだか物足りないものね。

仕事のあとのブログ更新☆楽しい♪
いやー
こんだけ自動車関係のうんちく語っていい場所ほかにないもんね・・・
奥さんの前じゃあモチロン無理だし
なんか友達なんかには、ここまでうんちく言いたくないし
ってか飲んで騒いでリラックスしたいし。
お客様にうんちく語ったら、ヘタしたら商談壊れるからね。。
しかも、俺がお客さんだったら何か売り込まれそうで怖いよ・・・
うんちく言えば言うほど胡散臭さも増すという悪循環・・

そう考えると無いのよ・・・俺のうんちく楽しんでくれる場が・・・

と、いう事で、鈑金うんちくいきましょ。

さてさて、皆さん、お世話になる事も無いかもしれません。
お世話になった事もないかもしれません。
故障と違って、鈑金っていうのはぶつけないと発生しない需要だからね。

これは、本当に分からないよね。
駐車場に置いといたらぶつけられてたとか
子供に貸したらぶつけられたとか自分のせいじゃないときもあるし・・

そんな鈑金業界も少しずつ様子が違ってきましたよ。

まず、皆さんが鈑金って言って真っ先に思い浮かべるのはなんでしょう?
やっぱり事故かなぁ?
嫌な言葉ですね・・

でも、それは予想外に起きるもの
実際に、事故に合う前にいろんな知識を得ていれば安心だし
俺たち自動車業界の人たちからしても、そういった人が増えれば増えるほど
説明もすいすい進むし、事故処理もスムーズに行くからね♪
いっぱいいろいろ質問してくださいね。


事故があって、そういった車を修理するのが鈑金塗装だけど
そんな鈑金塗装もピンキリあります。

まず、設備が違えば仕上がりも違います。

大きな大破・中くらいの中破損の事故車の修理には
フレーム修正機って言って
車の中の骨組み、フレームを修正する機械があるんだけど、
これ一つ取っても、本当に技術者が眼で見てカンで修正しているところもあれば
機械がミリメートル単位で修正を測ってくれるモノまであるからね。
その骨組みがきちんと直ってないとやっぱし、その後の外装を修理しても
なんとなくボンネットの左右で隙間がちがくなっちゃったりとか
車自体のひずみが完全に修正されずに戻ってきちゃったりするわけ

さらに、4輪アライメントっていって
事故した時にタイヤの軸が曲がってしまったところを
0・01度単位で角度を調整する機械のある。なし。も
事故車修理の仕上がりを本当に左右します。

最後に、これは一番重要になるだろうけど
塗装ブースですね。
一昔前の鈑金屋さんっていうと
野ざらしで扇風機回しながら塗装面にゴミが入らないようにしてたけど
今はそんなことしてたら仕事来ません・・・
っていか、雨降ってたら仕事できなくちゃしょうがないしね。
でも、その塗装ブースも簡易塗装ブースなんかだとやっぱりゴミも入りやすいよね。

そんな上記3つを兼ね備えている鈑金工場あなたは知ってます?
だいたい保険会社の指定工場になっているような鈑金工場には
そういった「鈑金三種の神器」があるから
保険会社オススメ工場だったらそういう仕上がりの面では安心していいと思います。

ただ、スタッフの接客と言う面に関しては
店それぞれありますからなんとも言えません。。。

各メーカーディーラーさんも以前は
各お店が信頼できる鈑金工場さんに外注に出していましたが
最近は内制化が進んでいますので、外注に出すのか、自社内で行うのか、
その外注先の設備はどうなのか?というところは
気になるようでしたら聴いたほうがいいかもしれません。

前述したように、保険会社のオススメ工場っていうのは
結構オススメです。まず、保険会社も自社の顧客を変なところに紹介して
満足してもらえないようだと、保険契約自体が破棄されかねませんので
自信を持って薦められるような、CSと技術と設備の三拍子そろった
ある程度大手の工場しか紹介しませんからね。

一番いいのは、いつも車をお世話になっている営業マンに
その辺をきっちり聞いて、いろいろお世話してもらうっていうのが
その後の事も考えるといいような気がしますね。

とにかく、設備だけは要確認を!
posted by ダルカー at 22:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 鈑金の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動車リサイクル法

今年の1月から一斉に始まりました自動車リサイクル法。
皆さん、なんでこんな法律を勝手に作りやがって!って思ってますよね・・・

リサイクル料金の分、だいたい平均で車検代が
軽で9800円
普通車で11000円
1BOXだと13000円ぐらい
値上がりしてるんじゃないかと思います。

さらにリサイクル預託手数料っていうものまで取られている人もちらほら・・・

さて、その預託うんぬんの話は後ですることにしまして、
まずは何故このような法律が出来てしまったのか?

その一番の原因は自動車の不法投棄があげられます。

知っている方もいらっしゃるでしょうが
瀬戸内海のある島に不法業者が何年にもわたって不法投棄した
シュレッダーダスト(自動車解体後に粉砕してでたいろんな物がまざった鉄屑)
が60万tも発見されました・・・

その処分には何百億という費用が!!!
もちろんそんな一闇業者にそんな途方もない費用を払えるわけもなく
皆さんの納めている貴重な血税により処分されているわけです。
その地域の人たちは更に県税分からもそちらにお金がまわっているわけですね。

そういった不法投棄の場所は分かっているだけでも全国に数十箇所あるわけです
これを処分するにはあとどれだけの費用がかかるのでしょうか?


更に更に
今までの自動車解体っていうのは
陸運事務所に抹消登録っていうナンバーを廃止する手続きをとったら
あとは、その車が解体されたっていうのは確かめてないし
そこまで追っかけていなかった。
だから不法登記されちゃった車に関しても責任の所在ってのが
すごくあやふや・・・

さらにシュレッダーダストの処分ってのが
以前は穴を掘ってそこのドサーって埋めるだけだったから
そんなに大変じゃなかったのが
最近の環境汚染の問題とかもあって、穴を掘った後にコンクリートで
廃油等が周囲の土壌を汚染しないようにして埋めるようにしなきゃいけなくなった
これによってシュレッダーダストの処分料金が飛躍的に上がってしまい
不法投棄に拍車をかけた



さて!
ここでっ!
一挙に様々な問題を解決する
自動車リサイクル法の登場です!
この法律作った人頭良すぎです!エライ!

まずは、インターネットを使って
国内中の車両を完全に管理できる体制を作った!
これはまぁ人の住基ネットみたいなもんです。
これにより、車両が出来てから、完全に廃車になって
シュレッダーダストになって処分されるまでが
どこでどうなってるってのが逐一分かるようになったし
責任の所在っていうのも、明確化されました。

料金を、新車購入時、中古車の購入時、車検時、廃車時に集金することにしたので
2〜3年で迅速な集金ができる!

このリサイクル料金っていうのは、

1・フロンの回収料金
2.エアバックの回収料金
3.シュレッターダストの処分料金

の3つに分けられてて
1,2は解体業者がやって
3は破砕業者が行うわけ

1、2に関しては環境面を配慮している

3に関しては前述したようなシュレッターダストの
処分料金の費用をユーザーに支払ってもらうってわけ

ちなみにリサイクル料金の8〜7割ぐらいの金額が3にあてられるんだよね


こういった政策を行ったことによって
さらなる副産物が!

今まで、こういった解体や破砕って事には全然見向きもしなかった大手までが
この事業に乗り出したんですよ!
先日の「ガイアの夜明け」でも紹介していたようにUSSっていう
国内最大級の自動車オークション会場までがこの事業に乗り出した

まぁ国が金を集金してくれる訳だから絶対売掛にならないビジネスだもんね
おいしいよ

まぁ、その設備には莫大な費用ってのがかかってるだろうから
仕掛けはメチャメチャでかいから夢あるけどさ。

更にそういった業者はシュレッターダストを処分というより
再利用出来る状態にもってって鉄としてお金にしようってとこまで考えた
本当に商魂たくましい!

業界自体がこの自動車解体って事をもう一度見つめなおしたって点で
この法律は本当に凄い!スバラシイ!

車検代金は1万円ほど高くなっちゃったけど
集金されるのは一台に一回だけだからね

国民みんなで日本を綺麗にし
更に、この政策の進んだ先には、大量の鉄を自国で回すことにより
すごい節約国家の誕生にもつながる!
将来の日本の財政を支える政策だと考えてくださいね。

「いいことしたっ♪」と思ってリサイクル料金を支払ってください。

そーそー
更に「リサイクルパーツ」が大量に流通するというメリットも
ここについてくるんだけど、それは「保険」や「鈑金」の項で説明します。
posted by ダルカー at 21:52| Comment(1) | TrackBack(1) | 車検の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これからが転換期でしょう!

自動車業界、これからはますます競争が激化するでしょうね。
TOYOTAさんなんかはナビに入っているGブックで完全に顧客の囲い込みに
走っていますし、HONNDAさんやNISSANさんも追随していますからね。
そういったナビだけではなく、サービス面や価格面でもものすごい争いですよね。

三菱自動車に関しては、あまり芳しくないですね・・
開発のエンジニア達が一連の騒動の際に、ぎょーさん引き抜かれたってことも
関係するのでしょうか?新型車の販売発表がないと三菱系ディーラーは苦しくなる
一方です。開発求む!ランエボとかじゃなく大衆車を!
posted by ダルカー at 21:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 自動車業界の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ完成!

できましたよ!
念願の自動車業界暴露blogがっ!
お店のお客様には時間が足りなくて言えなかったり
業界のいろんな部分に抵触して言えなかったりすること
ここでは存分に暴露できますね。
posted by ダルカー at 21:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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